家電アトリエで出会った・・・使う人の気持ちとつながる「スマート家電」とは (2/3ページ)

FUTURUS

<実際に使って、家電を見る視点が変わってくれればうれしいですし、操作感を味わってもらいたいです>

今は一般の公開はできていないが、今後はサロン形式で家電を実際に使うことで、感じられる場があってもいい、と神原さんは思いを語った。


■ 便利さの先に求められるもの

この世界には、人々が「あったらいいな」と思うことを次々と実現できる技術がある。だからこそ、本当に大切にすべきことは“使う人の心に響く”ものかどうかではないだろうか。

掃除機を使うときに感じる手触り、肌で感じるエアコンの風、スイッチを押すときの音……。毎日使う家電だからこそ愛着がわくものであるべきで、“上質な暮らし”には、ただ便利な機能の家電をそろえることよりも、日々感じる“わくわく感”があってもいい。

ただ、デザイン性を重視しているだけではない。持っている、使っているだけで楽しい、幸せを感じられる。そんな“うふふ家電”が人の心に本当に響くのかもしれない。


■ 家電とのコミュニケーション、それが未来のスマート家電

たとえば、雨の日のどんよりとした雰囲気を家電が感じ取り、家の中の空気をさわやかにしてくれる。さらにそれと連動して、プロジェクターが何もない壁に“気分が明るくなる風景”を映しだしてくれる……。

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