プラセボ効果の威力恐るべし。それが偽物だと明かされた後でも効果が持続する。その理由とは?(米研究) (2/2ページ)
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塗布後、加熱を止め、まるで患者に治療が効いているかのように錯覚させた。患者の錯覚をさらに補強するために、薬の説明書を読んでもらい、肝機能障害や他の薬を服用中でないか問診している。
この結果、患者の脳が偽薬から効果を得ることを学習するために必要な実験回数は、4回であることが判明した。
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研究に携わったスコット・シェーファー氏は、この発見によって薬物依存症の治療や、手術を受けた患者の疼痛コントロールの新手法へ向けたドアが開くのではないかと期待している。偽薬が脳内の鎮痛物質の放出を促すことはこれまでも知られていたが、その全容を解明するにはさらなる研究が必要なようだ。
via:dailymail・原文翻訳:hiroching
信じる者は救われるってやつで、例えそれが思い込みであっても効果があると信じることで本当に効果が得られてしまうというのがプラセボ効果なのだが、一度信じ込んでしまえば脳が勝手に学習し、嘘であると明かされても効果が持続するというわけだ。
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これってある意味洗脳とよく似ているよね。どんなに事実を突きつけられても信じることをやめられない的な感じで脳の世界って奥が深いわけだ。そんな脳の持ち主である人間が脳を全貌を解明するのはなかなか大変そうだ。催眠術とかにかかりやすい人はプラセボ効果が得やすいのか?興味深い案件だ。不治の病と言われるものでも、プラセボ効果で治るのならそれこそ本当に信じる者は救われるってやつだね。
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