【冴え女シリーズ(3)】[わたしは生徒?妹?それとも?]6話(後半)「知ってる人だったのか?」
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【冴え女シリーズ(3)】[- わたしは生徒?妹?それとも? -]
■作品概要
そのバカっぽさのせいか、周りからは完全に子ども扱いの南。家が隣同士で兄妹のように育ってきた隼人は、いつしか南の学校の先生に。そんなある日、南は生まれて初めて自分宛のラブレターをもらう。戸惑う南は隼人に相談しようと数学科教科室へ・・・。
●6話(後半)「知ってる人だったのか?」
白石「なるほど」
結城「で?」
白石「『で』?」
結城「南はどうするのかって聞いてるんだけど」
白石「わたし!?」
結城「そりゃそうだろ」
白石「そうなの?」
結城「そうなの!受けるのか?断るのか?」
白石「お兄ちゃんだったらどうする?」
結城「俺が知るわけないだろ」
白石「いや、なんかお兄ちゃんこういうのたくさん貰ってそうだから参考までに」
結城「確かにたくさん貰ったことがある」
白石「さすが自慢のお兄ちゃん」
結城「更に言えば未だに貰うことがある」
白石「それはちょっと私に対する嫌味に聞こえるな」
結城「なんなら、直接告白されたことも多々ある」
白石「お、おぅ」
結城「そして更に言えば・・・」
白石「もーいいよ!!私に対する当て付けか!?」
結城「冗談だって」
白石「もう私は本気で悩んでるんだからね」
結城「ごめんごめん。俺はそうだな・・・断ってたからなぁ」
白石「全部!?」
結城「まぁ全部じゃないけど基本的には。だって会ったこともなくて顔も知らない人となんて付き合えないだろ」
白石「まぁそりゃそうだけど」
結城「相手には悪いけど、ためしに付き合ってみたりもしたな」
白石「なんで?」
結城「それまでずっと断ってたから、1回付き合ってみようかと思って」
白石「ふんふん」
結城「でもダメだったわ」
白石「そうなの?なんでダメだったの?」
結城「付き合いだしたら好きにるかと思ったんだけど、初デートの時にお互いドキドキしちゃって」
白石「初々しい展開ですな」
結城「相手はそうだったのかも知れないけど、俺は申し訳ない気持ちでドキドキしてただけだったよ」
白石「えー」
結城「結局、これじゃ相手にも悪いなと思って1週間後に別れましたとさ」
【冴え女シリーズ(3)】[- わたしは生徒?妹?それとも? -]7話(前半)へ続く
●出演キャラクター
結城隼人(ゆうきはやと)23歳:高校教師
白石南(しらいしみなみ)18歳:高校生
●声優および制作クリエイター
シナリオ:西尾優一
イラスト:三月涼
男性声優:吉田忠嗣
女性声優:寺崎まどか
●アプリ概要
様々なシチュエーション、たくさんのイケメン&イケボ男性との1時間のオリジナルラブストーリー(ボイス&アニメーションドラマ)を集めた、女子のための図書館、もしくは映画館のようなラブドラマアニメーションアプリです。