【アニメ漫画キャラの魅力】平日は晩酌テレビで週末は釣り!飾らない父親像「さくらひろし」の魅力とは?『ちびまる子ちゃん』 (1/2ページ)

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 主人公「さくらももこ」の父「ひろし」。酒と釣りが大好きで、週末になるとよく一人で釣りに出かけていきます。時には、まる子にせがまれ仕方なく一緒に釣りに連れて行くことも。面倒くさいことが大嫌いなひろしは、家では酒を飲みながらテレビ、週末には釣りと、自分の自由時間を優先します。今回は、そんな父「さくらひろし」の魅力についてご紹介いたします。


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■ふうてんの父

 一家のあるじとしての自覚があるのかないのか、家の事は妻のすみれや、実の父母である友蔵とこたけにさりげなく押し付け、自分は風の向くまま気の向くままの日々を送っている・・・そんな(風に見える)お父さんです。時々偉そうに啖呵をきって引くに引けなくなる時も、プライドで何とか乗り切るひろし。気が向けばまる子と風呂に入り、風呂の中で清水の次郎長の唄を共にうたいます。ごく稀に、やけに気の効いたセリフが出ることも。

■妻すみれ同様、独身時代は良い男!

 妻すみれとの馴れ初めを、すみれがまる子とお姉ちゃんに語って聞かせる時には、いたたまれなくなり逃げ出すひろし。そういった普通のリアクションがまた面白い男なのです。今ではダメ父の印象が強いひろしですが、独身時代は口数の少ないクールな男でした。さり気なくすみれの事を心配し思いやる、そんな男だったのです。結婚して二児の父となった後の姿とは想像もつかないほどのギャップ、それもまた彼の魅力といえるでしょう。結局は、良い男、良いお父さんなのです。口は悪くフウテンなダメ男に見えても、実はなかなかの人格者を匂わせる、さくら家には必要不可欠の主(あるじ)なのです。


■近所では意外に慕われ頼られる存在

 ご近所の人達にも自然体に接するひろし。実は意外と人々から慕われているのです。普段は、家に帰れば風呂に入って晩酌、テレビを見ながらまる子やお姉ちゃんに毒舌を言い放つ父親です。家の事は妻と父母に任せたと言わんばかりの自由気ままな男ひろしです。しかし、決して自分を飾らず(時には見栄を張ることもあるはありますが)に、ありのままに誰にでも接する彼は、やはり信用できる男なのです。

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