『キャッチフレーズ』に気をつけて。シャンプー選びの良くある3つの間違い。 (1/2ページ)
『弱酸性』『ノンシリコン』『ヘッドスパシャンプー』などの流行りやキャッチフレーズでシャンプーを選んでしまってませんか?それらは本当に髪に良いものなのでしょうか?今回は、美容師の鶴谷さんにご協力いただき、本当に髪にいいシャンプーの選び方についてご紹介していきます!
『弱酸性』というキーワードは万能じゃないんです!

弱酸性を売りにしているシャンプーはよく見かけます。
いろんな広告で「弱酸性だからいい!」
という風に言われていることもあってか、
なんとなく弱酸性が万能のように感じられがちです。
人のお肌のpHは年齢によって変化しますから、
もちろん弱酸性のシャンプーが合う人もいます。
しかし市販のシャンプーは
洗浄力の強いものがほとんどです。
それを使ったらどうなるでしょうか?
酸性の石鹸成分は殺菌力が強く、
頭皮を健康に保つために必要な菌まで
殺してしまうことがあるんです。
その結果、頭皮に負担をかけてしまうこともあります。
だから弱酸性というだけで万能なのではなく、
その洗浄力の度合いが大事なんです。
『ノンシリコン』が髪の毛にいい?

ノンシリコンがよいひとくくりにしてしまうのは間違いです!
どのシャンプーに関してももちろんそうですが、
ノンシリコンが向いている人、向いていない人がいます。
ノンシリコンは素髪にする、戻す、というのが特徴です。
素髪にすると紫外線、ドライヤーやコテの熱、外部からの刺激をうけて
髪の毛がタンパク変性をしてダメージになるんです。