意外な発想で省エネ社会が実現!? 世界で初めて採用されたE-Inkを使った交通標識 (2/2ページ)

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なお、表示を変更する際に使われる僅かな電力は、標識の裏側に設置したソーラーパネルによる発電で補われているため、外部から電気を供給する必要が無い。


■ 省エネタイプのE-Inkの標識は世界に広まるかも

もう一つE-Inkの特徴だが、通常の液晶表示と異なり、太陽光によって見づらくなるといったことがない。

しかし、自ら発光しないため、夜間はライトで照らす必要がある。その場合の電力も、ソーラーパネルで昼間の内に発電して蓄電した電気を利用している。

このシドニー市でのE-Ink標識の試みは、世界中から注目されるに違いない。省エネで柔軟な運用ができる道路交通標識は、もっと多くの場所で採用されるようになるだろう。

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