みんなで一緒に「いただきます」ができない子に見られる2つの日常行動パターンとは (2/2ページ)
待たせる時間は一定にしましょうね。
■「待てない子」に見られがちな2つの行動パターンとは?
子どもが自分の感情や衝動的な行動をコントロール出来ない場合、他の場面でも同じことが起こっているケースが多々あります。
例えばこんなケースはありませんか?
(1)自分が玩具を使いたいと思ったら友達が遊んでいても奪い取る
(2)スーパーで食べたいお菓子を目にして、駄々をこねて地べた泣きする
このようなケースに当てはまる子は、自分が大騒ぎをすれば大人は言うことを聞いてくれると思っているのです。
自分から沸き起こる感情をコントロールする習慣が付いておらず、人に合わせる経験が乏しいのです。ですから、食事の場面でも待てない状態になります。
こういった場合、レストランでなかなか注文したものが出てこないからとママがお菓子を与えては我慢する習慣が身につきません。子どもに“空腹を我慢させる”ということも教えていくことが大切です。
いかがでしたか?
子どもが食事を待てない原因の多くは普段の生活習慣の中にあります。原因がどこにあるのかを考えた上で、ママがその場しのぎの対応をするのではなく、マナーを少しずつ教えていくつもりで接してみてくださいね。