みんなで一緒に「いただきます」ができない子に見られる2つの日常行動パターンとは (1/2ページ)

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みんなで一緒に「いただきます」ができない子に見られる2つの日常行動パターンとは

親戚やママ友の集まりの場での会食。まだ“いただきます”をしていないのにジュースを飲んだり唐揚げに手を付ける我が子……。

こんな時、“しつけのなっていない親”と思われているようでなんだか肩身の狭い思いをした経験ってありませんか?

そこで、今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が、みんなと一緒に「いただきます」ができない子の意外な原因と家庭でできる練習のコツをお話ししたいと思います。

■3歳になったら「みんな揃ってから食べること」をしつけよう

家庭では席に付いて“いただきます”をしたら直ぐに食事はスタートしますよね。でも外で食事の際、例えば結婚式に呼ばれた場合などは目の前のご馳走を前に長い来賓の挨拶があります。言葉が悪いですが“犬の餌のお預け状態”になることはしばしば起こります。

このように、食事はいつも子どものペースで進むとは限りません。だから“みんな揃うまで食べることを我慢する”ことのしつけも子どもが3歳になった頃くらいから徐々にマナーとして教えていかなくてはなりません。

 ■家庭で「待つ」練習をする時のコツって?

保育園や幼稚園の給食やお弁当の時間を見たことがありますか? 家ではそんなに待てない子も、集団の場では皆が食事の準備が出来るまで2~3分は待たされています。子どもにとって2~3分って結構長いのですが、誰一人勝手に食べ始めることはありません。

でも、ママがいると親戚での集まりでもつい家での習慣が出てしまい、皆が揃うまで待つことが出来ない場合があります。これは、“ママは許してくれる“と思っているからです。

家庭でも1分間でいいので食卓に座ってママの食事がテーブルに揃うまで少し待っている練習を取り入れてみましょう。こうすると外でも待ってから食べることが出来るようになりますよ。

食事を前に待たせるコツは“手はお膝”(保育園、幼稚園で採用している方法)です。手がテーブルの上にあるとどうしても手を伸ばしたくなるからです。また、待たせる時間がほとんどなかったり、日によって長く待たせたりするとなかなか習慣が身に付きません。

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