毎月いくら使ってる?「電子マネー」は使い方次第で節約できる
みなさんは、SuicaやPASMOなどの交通系電子マネーで使ったお金を管理できていますか?
最近は、交通費だけでなく、コンビニなどでの買い物でも広く使えるため、チャージしても気づいたら残高がなくなってた……なんてこともしばしば。ましてや、クレジットカードと連携してオートチャージにしている方は、請求がきてゾッとした経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、菅井敏之さんの著書『お金が貯まるのは、どっち!?』より、電子マネーのコントロールの仕方についてお伝えします。
■1,000円or 1万円、チャージするならどっち?
まず、みなさんは電子マネーにチャージするとき、毎回いくらチャージしていますか?
(1)1,000円チャージする人
同書では、
<毎回1,000円や2,000円をチャージする人は「なくなったからチャージする」という意識なのではないでしょうか>
と指摘しています。
たしかに、改札を通ろうとした時に「あ…残高がない!」と精算機にかけこむパターンが多い気がします。
(2)1万円チャージ
では、1万円はどうかというと、
<一見、効率的なようですが、あまり深くは考えていないケースが多いでしょう。>
とのこと。
毎回チャージする手間は省けるものの、「まだ、残ってるから大丈夫」と安心してムダ遣いをしてしまいそうですね。
結局のところ、「なくなったからチャージする」という感覚ではお金は貯まらないのだとか。
いくらかではなく、“お金を管理する”意識をもつことが大切なのだそうです。
■電子マネーの役割を決めてコントロールする
では、SuicaやPASUMOなどの交通系電子マネーは、どうやって管理すればよいのでしょうか?
同書によると、電子マネーの役割を決めることで、支出をコントロールしやすくなるのだそうです。
(1)交通費と考える
交通費は削りにくい出費のため、まずはいくら使っているかを把握することが大事なのだそうです。
そして、いくら使っているかがわかったら、月初に1月に必要な金額をチャージします。もし、この金額を超えてしまったら、“なぜ、チャージ額を超えてしまったのか”原因を考えることが重要とのことです。
(2)交通費+コンビニ代と考える
最近は、電子マネーをコンビニで利用することも多いですよね。その場合は、コンビニ代を入れて考えればOKとのこと。
まずは、(1)と同様に交通費、コンビニ代の予算を決めます。そして、決めた予算分を月初にチャージして、その範囲で過ごすようにします。
ちなみに、使ったものの詳細が知りたい人は、必ずレシートをもらうようにしましょう。
いかがでしたか?
電子マネーって便利なので、ついつい使い過ぎてしまいがちですが、使い方次第では支出のコントロールもできちゃいます!
使い過ぎている自覚がある方は、ぜひ電子マネーの役割と予算を決めてみてくださいね。
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