【革命】台湾に日本企業が建てるマンションが凄い! 自動車や救急車をエレベーターに乗せることが可能!!
日本の建設会社『熊谷組』が台湾に建設中の、超高級次世代マンションが、世界中から注目を集めている。部屋が広くて豪華? セキュリティーが完璧? 超高層タワーマンション? このマンションの魅力は、そんな小さいレベルのものではない。
・自分の部屋に自動車を入れられる
なんと、一戸の価格が36億円から40億円ほどで、そこらへんにいる普通の金持ちでは購入不可能! さらに凄いのは、自動車やバイクなどをそのままエレベーターに載せて上階まで移動させることができ、さらに自分の部屋に自動車を入れることもできるのである!
・救急車を自分の上階の部屋まで呼べる
つまり、自分の部屋で自動車に乗り、そのままエレベーターで地上まで降りて、ドライブに出かけることができるのである。なんとも贅沢なマンションである。
そもそもの発想のスケールが違いすぎる。ちなみに、エレベーターを使って救急車を自分の上階の部屋まで呼ぶことができるという。
・建物形状はDNAをモチーフ
ベルギー国籍でフランス在住のデザイナー、ヴィンセント・カレボー氏がマンションをデザイン。それを熊谷組が建設するというわけだ。
建物形状がDNAをモチーフとした二重螺旋になっているのもスタイリッシュ。
・合計45か月で完成
このマンション名は『陶朱隠園』(タオヂュインユェン)といい、合計45か月で完成を目指している。もし数十億のお金を払えるのであれば、どなたか買ってみてはいかが?
https://youtu.be/pofujORWy90
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