【冴え女シリーズ(3)】[わたしは生徒?妹?それとも?]8話(後半)「忘れるわけないだろ」 (2/2ページ)

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白石「お母さんならそういうだろうね」

結城「俺は課題をできるだけ早く終わらせようと思った。でもあの日に限って資料を大学に忘れてきてた。大学に戻ったりバタバタしてるうちに夕方になって・・・。俺は京子さんを病院に連れていくために急いで南の家にいった。そしたら京子さんがリビングで・・・」

白石「倒れてたんだね」

結城「俺はあわてて病院に連絡して救急車を呼んだ。救急車が来るまでの間、京子さんが意識を取り戻すように必死になって声をかけ続けた。一瞬だけ目を覚ました京子さんは何かつぶやいてそのまま」

白石「うん、そこから先は私も知ってる。部活から帰ってきたら家の前に救急車が止まってて、お兄ちゃんが泣いてた」

結城「俺がもっと早く京子さんを・・・」

白石「それは違うよ」

結城「何が違うんだよ!俺が京子さんを午前中のうちに病院に連れて行っていればこんな事にはならなった!」

白石「・・・お兄ちゃん」


【冴え女シリーズ(3)】[- わたしは生徒?妹?それとも? -]9話(前半)へ続く


●出演キャラクター

結城隼人(ゆうきはやと)23歳:高校教師
白石南(しらいしみなみ)18歳:高校生

●声優および制作クリエイター

シナリオ:西尾優一
イラスト:三月涼
男性声優:吉田忠嗣
女性声優:寺崎まどか

●アプリ概要

様々なシチュエーション、たくさんのイケメン&イケボ男性との1時間のオリジナルラブストーリー(ボイス&アニメーションドラマ)を集めた、女子のための図書館、もしくは映画館のようなラブドラマアニメーションアプリです。

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