日常生活でほんの少し意識するだけ!貯蓄体質になれる3つのポイント
“貯金ができない”とお悩みの方は結構多いのではないでしょうか?
貯金ができないのは収入が低いからではありません。収入が高くても貯金がない人もいますし、反対に収入が高くなくてもきっちり貯金をしている人もいます。
では、この違いはどこにあるのでしょうか?
今回は、貯蓄習慣をつけるために普段の生活で意識してほしいことをファイナンシャルプランナーの筆者がまとめてみました。
■1:レシートは必ずもらう
買い物の際、レシートを受け取らないという人もいます。
家計簿をつけていない人にとってレシートは必要ないと思いがちですが、レシートは必ずもらいましょう。
できれば、自動販売機での買い物は極力避けるようにしましょう。
レシートをもらうことにより、お金を何に使っているのかということがわかるようになり、使った覚えがないのにお金が減っているということが防げます。
必ずレシートを受け取ることで、“お金を使ったという意識”が持てるようになり、お金を使うことに敏感になります。
■2:財布の整理をマメに行う
レシートをもらったらその日のうちに財布から出してしまいましょう。
家計簿をつけている方はもちろんですが、家計簿をつけていない方も“その日の終わりにはレシートを取り出し、財布の中をスッキリしてしまう”ことをオススメします。その際に、ついでにポイントカードなどもチェックをして、期限切れのものなどは捨ててしまいます。
お札もできるだけ向きを揃えておきましょう。お金に対して感謝の気持ちを持つことも重要です。
財布が汚れていたらふき取るなど財布を綺麗にしておくことで自分の気持ちもよくなりますよ。
■3:小銭を侮らない
女優の野際陽子さんは500円玉が発行された当初から500円玉貯金を始め、そのお金でピアノを購入したのだそうです。野際陽子さんは500円玉貯金を始めてから買い物の際、暗算をしてできるだけ500円玉でおつりをもらうように考えながら支払いをしていたそうです。
小銭を全部貯金箱に入れるというのも1つの方法ですが、筆者がおススメしたいのはやはり“500円玉貯金”です。
500円玉は貯まりだすと早いので1ヶ月で1万円近く貯めることも可能です。これだとがんばり甲斐がありますね。
いかがでしたか?
今回ご紹介した1~3までのことはいかに“普段お金に対して意識を向けているか”ということです。
1と2は毎日の出費をどれだけ意識できるかということ。3は少額でも貯金をしていくことで大きな成果が出るということがわかります。
「何にお金を使っているのかわからない」というのは“一番もったいないお金の使い方”です。日頃からお金を使うときに意識を持つことでムダ遣いもわかり、必ず貯金もできるようになりますよ。
(中村真里子)
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