3歳からはじめよう!入学目前に教えても遅い「勉強よりも大切なこと」5つ (2/2ページ)
ですから、お絵描きに興味を持った2~3歳頃からクレヨンや色鉛筆で正しい持ち方を教えましょう。
■4:身支度
体操服がある小学校では、体育の授業前に自分で服を着替える必要があります。幼児期に着替えを全てママがやっていると、「先生、できません!」という事態になりかねません。
1クラス30人以上もいる小学校では、さすがに先生も対応しきれませんし、子どもが恥ずかしい思いをするのです。
まずは、ボタンやジッパーが扱いやすい服から順に、子どもが一人で着られるように練習させていきましょう。
■5:SOSの出し方
小学生とはいえ、まだ生まれて10年もたたない子どもは大人に助けてもらわないとできないこともたくさんあります。そんな時、先生気が付いてくれるのを黙って待っているのは危険です。
授業内容がわからない時は「わかりません」、一人でできない時は「できないので手伝ってください」、いじめられている時は「助けてください」と、SOSを出して良いことも教えてあげましょう。
この能力はママが子どもの顔色を見てほしいものを与えるような過保護な家庭では育ちません。子どもが何をしてほしいか分かっても、きちんと言葉で伝えるまで動かないことも大切です。
いかがしたか?
これらの習慣は入学前の数か月で簡単に身に付くものではありません。幼児期から少しずつ意識させて習慣化していきましょうね。