NASAが電力で飛行する航空機のアイディアコンテストを開催!学生たちのデザインがすごい (2/3ページ)
135ノット(時速250キロ)で飛行でき、520海里(963キロ)飛行できると予想している。
272馬力(200キロワット)の力で、可搬重量700ポンド(317キロ)を含めて4200ポンド(1900キロ)の最大離陸重量を持てると予想している。
2位の『Areion』もカリフォルニア大学デービス校のチームで、独特な形状となっている補助翼によって主翼の面積と空気抵抗を減少している。

この形状は自然層流(NLF)技術から導かれたもので、飛行の為のエネルギーを節約できるようだ。動力源は水素駆動燃料電池としている。
3位の『BeamTree PH-10』はバージニア工科大学のチームによる案だ。

48.5フィート(14.7メートル)の主翼を持ち、AC誘導モーターと3つのリチウムイオン電池パックによって、175ノット(時速325キロ)で783海里(1450キロ)飛行できるとしている。
電気推進システムの質量の大きさを補うために、翼を小さめにし、胴体をオタマジャクシのような独特の形状にして空気抵抗を小さくしている。
最後の『SCUBA Stingray』もこれまたカリフォルニア大学デービス校のチームだ。

可搬重量と航続距離を大きくするために、最先端の空気アルミニウム電池とリチウムイオン電池のハイブリッドシステムを採用するという。