ギャンブルとは大違い!日本人が投資を始めるべき「3つの理由」 (2/2ページ)
その結果、企業の価値が高まり、投資のリターンとなるということ。
いわば投資の利益は、社会に価値が生み出されたことに対するご褒美。お金が社会で有効に使われたことの証明だということです。
■3:投資を通じて自己成長
そして3つ目の理由は、自己成長。資産とともに自分の成長できるのが、投資の大きなリターンだという考え方です。
投資をはじめると、経済の動きやマーケットの変動に注意するようになるもの。そして「なぜ円高になったのだろう?」「どうして景気は悪化しているのだろう?」といった疑問が出てくることになります。
そのような疑問を解決していくなかで得られるのは、経済や金融に関する知識。
社会人として知っておくべき情報や知識を無理に勉強しなくても、投資について考えることによって、自然と自分で考えて解決できるようになるわけです。
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こうした理由があるからこそ、日本人はもっと投資に対してポジティブになるべきだと著者は主張しています。
投資の基礎を学ぶことができる本書、興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか?
(文/印南敦史)
【参考】
※内藤忍(2015)『10万円から始める! 貯金金額別 初めての人のための資産運用ガイド』ディスカヴァー・トゥエンティワン