【冴え女シリーズ(3)】[わたしは生徒?妹?それとも?]10話(後半)「怪我とかしなかったか?」 (2/3ページ)
ここの部屋、先生方が乱雑に資料とか授業プリント置いていくから」
白石「ちょっとビックリしたけどね」
結城「でも、今度はいざという時にちゃんと守れたな」
白石「ははそうだね」
結城「俺も理想の大人に1歩近づけたってことかな」
白石「お兄ちゃん」
結城「ん?」
白石「そ、それよりさ・・・」
結城「うん」
白石「恥ずかしいから早くどいてくれない?」
結城「あ、ごめん」
白石「あんまり顔が近いからドキドキしちゃった」
結城「そう?」
白石「幼馴染でも男の人の顔が近かったらドキドキするよ」
結城「昔は一緒にお風呂だって入った仲じゃん」
白石「10年以上前の話でしょ」
結城「今更そんなドキドキなんてしないけどな」
白石「お兄ちゃんと違って私は異性に慣れてないんです」
結城「俺を女ったらしみたいに言うなよ」
白石「何回も告白されたことある人がよく言うよ」
結城「付き合ったことはあんまないけどな」
白石「惚れさせてる時点でたらしなの」
結城「そんなもんですか?」
白石「そんなもんです!」
結城「はいはい。