真に理想的な睡眠時間は「6時間30分」?知られざる睡眠の常識 (2/2ページ)

Suzie(スージー)

■毎日最低限の睡眠時間を確保すべき

また、「ショートスリーパーになりたい」という声を聞くことは少なくありませんが、ショートスリーパーになることは、慣れによってある程度は可能だといわれているそうです。

とはいえ、傷んだからだを修復するためには、まとまった睡眠をとることが不可欠。

それに睡眠不足が続くとネガティブになり、最悪の場合はうつになってしまうこともあるといいますから注意が必要。

そうならないためにも、自己管理として最低限の睡眠時間を確保すべきだということです。

■“自称不眠症”でも長く眠らなくてOK

ちなみに、最近では“自称不眠症”の人も増えているのだとか。「昔は8時間眠れたのに、最近は7時間しか眠れない」などと嘆いているような人です。

でも成人しているなら、あまり長く眠ることを求めなくても大丈夫だそうです。

たとえば70代の方にとっての5時間睡眠は、異常ではないのだそうです。

むしろチェックすべきは、「日中の活動に支障があるかどうか」だけだといいます。

睡眠の常識も、その本質はなかなか理解しにくいところ。本書をもとに「睡眠ログ」をつくり、快適な睡眠を心がけてみてはいかがでしょうか?

(文/印南敦史)

【参考】

※白濱龍太郎(2015)『“ぐっすり”の練習ノート』実務教育出版

「真に理想的な睡眠時間は「6時間30分」?知られざる睡眠の常識」のページです。デイリーニュースオンラインは、レビュー睡眠社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る