真に理想的な睡眠時間は「6時間30分」?知られざる睡眠の常識 (1/2ページ)

Suzie(スージー)

真に理想的な睡眠時間は「6時間30分」?知られざる睡眠の常識

「自分の睡眠データ」を貯めることは、睡眠改善の第一歩。

そう主張するのは、『“ぐっすり”の練習ノート』(白濱龍太郎著、実務教育出版)の著者。

たとえば「前夜にビールあ杯以上飲んだ翌日の午前中は眠気がひどい」「朝食を和食にした日の夜は寝つきが早い気がする」など、“眠り”について気づいたことを本書の「睡眠ログ」に記録していくことで、自分にとっての快眠の黄金パターンを構築しようという書籍です。

実際に記入できる「睡眠ログ」が豊富に掲載されているため、日常生活で多いに役立てることができそう。

しかしそれ以前に、「睡眠時間」についてきちんと知っておきたいところではあります。

そこできょうは第3章「今夜から始める“ぐっすり”のカイゼンから、睡眠時間に関する記述を引き出してみたいと思います。

■最適な睡眠時間は「6時間30分前後」

パフォーマンスが最大になる最適睡眠時間は、自分で試行錯誤しながら見つけなければならないのだそうです。

たとえば、「23時までに寝る」というような一定のリズムをつくっておく。

そこから、睡眠ログを参考にして“黄金の生活パターン”を実行し、翌日にいちばんスッキリする睡眠時間を確認していくわけです。

地道な作業ですが、これが自分の最適睡眠時間を見つける唯一の方法なのだそうです。

ただし、そうはいってもひとつの目安として意識しておきたいのは、「6時間30分前後」という時間だとか。

というのもこれは、人間がもっとも長生きするといわれる睡眠時間なのだそうです。

つまり、これだけ寝ておけば、大幅な睡眠不足になる心配はないということ。

なお不眠症の方は、逆に「朝起きる時間だけ決める」ことが有効だといいます。

なぜなら、きっちり寝る時間を決めてしまうと、かえってストレスになってしまうから。

それよりも、眠くなるまで寝室に行かないと決めてしまうのがベストだということです。

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