金融経済による”新植民地主義”で問われる日本の立ち位置

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国内では、SMAP解散騒動に、ベッキーの不倫問題と芸能ニュースで溢れておりますが、世界に目を向けると不穏な足音が忍び寄りつつある。世界同時株安に中国バブル経済崩壊の危険性、ISテロ問題に欧州の移民問題、中国の南沙諸島埋め立て問題に北朝鮮の水爆実験と日々めまぐるしい速度で世界は動いている。それだけにスマップ報道が国会質疑の場でも上がる日本は外国の方から失笑を買うのも分からない話でもない。 ■”新植民地主...

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