50代で急増・8割が破裂で死に至る 忍び寄る血管の瘤の脅威(1)
血管の“こぶ”は、50代から急に増えるという。国内での正確な頻度は不明だが、海外では60歳以上の男性の5%以上との調査結果も見られ、米国では毎年20万人が新たに発見されている。 東邦大学医療センター大森病院循環器内科・笹島雅彦医師が説明する。 「この“こぶ”は、身体で最も太い血管(大動脈)をはじめ、首(頸動脈)や下肢(膝)まで至る所にできます。気を付けたいのは、お腹の大動脈にできる腹部大動脈瘤、へその辺りから左...
血管の“こぶ”は、50代から急に増えるという。国内での正確な頻度は不明だが、海外では60歳以上の男性の5%以上との調査結果も見られ、米国では毎年20万人が新たに発見されている。 東邦大学医療センター大森病院循環器内科・笹島雅彦医師が説明する。 「この“こぶ”は、身体で最も太い血管(大動脈)をはじめ、首(頸動脈)や下肢(膝)まで至る所にできます。気を付けたいのは、お腹の大動脈にできる腹部大動脈瘤、へその辺りから左...