「いつものサラダ」がなぜおいしい?心に余裕ができる、時間に追われない食事を
「私のお料理は、特別なことはなにもなくて、普通につくるだけ。でも大事なのは、熱を加える途中で何度も火をとめて休ませること。人生も、人間もね、たまには休むのが大事です」 そうおっしゃったのは、青森県の岩木山のふもとで癒しの場「森のイスキア」を主催した佐藤初女(はつめ)さん。 残念ながら94歳で今年の2月に亡くなられましたが、生きる希望を失ってイスキアを訪ねてきた人々の話に耳を傾け、食でもてなして人生の...