「いつものサラダ」がなぜおいしい?心に余裕ができる、時間に追われない食事を (1/4ページ)

ANGIE



「私のお料理は、特別なことはなにもなくて、普通につくるだけ。でも大事なのは、熱を加える途中で何度も火をとめて休ませること。人生も、人間もね、たまには休むのが大事です

そうおっしゃったのは、青森県の岩木山のふもとで癒しの場「森のイスキア」を主催した佐藤初女(はつめ)さん。

残念ながら94歳で今年の2月に亡くなられましたが、生きる希望を失ってイスキアを訪ねてきた人々の話に耳を傾け、食でもてなして人生の再出発をサポートしてきた方の言葉です。

「野菜が痛くないように、皮をむくときピーラーは使いません」「今日はお庭で一緒に山菜を摘みましょう」「おにぎりという人もいるけれど、私は、おむすびと呼んでるの。人と人をむすぶたべもの、ということで、おむすび」そんな初音さんの言葉がつづられた『いのちのエール』を読むと、カレンダーの日にちを追いかけ、時間に追われる毎日では気づけないことを、初女さんは大切に大切に、生きていらしたんだなと思います。



「数字」ではなく太陽や月、自然に寄り添う生活を意識するとイライラもおさまり、気持ちもまぁるくなって、感謝の気持ちがわいてきます。体の底からエネルギーが高まるのを感じられるでしょう。

自然は、食事をとおして感じることができます。今日はこの時季の七十二候、旬のおいしい食材をいかした絶品エスニックサラダのレシピをご紹介しましょう。


七十二候とは?
時間に追われて生きることに疲れたら、ひと休みしませんか? 流れゆく季節の「気配」や「きざし」を感じて、自然とつながりましょう。自然はすべての人に贈られた「宝物」。季節を感じる暮らしは、あなたの心を癒し、元気にしてくれるでしょう。

季節は「春夏秋冬」の4つだけではありません。日本には旧暦で72もの豊かな季節があります。
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