本好きリビドー(119)

週刊実話

◎快楽の1冊 『水戸黄門 天下の副編集長』 月村了衛 徳間書店 1600円(本体価格) 月村了衛は異なるジャンル、あるいは違う雰囲気の小説をミックスして書くのが得意な作家だ。2010年から始まった『機龍警察』シリーズは、近未来SFと警察小説を合体させたものとして名高い。 大藪春彦賞を得た『コルトM1851残月』は時代小説だったが、刀剣と現代的な拳銃を戦わせ、アクション・シーンを作り上げたところが、まことに斬新であ...

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