やくみつるの「シネマ小言主義」 メリル・ストリープの怪演にひれ伏すしかない 『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』

週刊実話

やくみつるの「シネマ小言主義」 メリル・ストリープの怪演にひれ伏すしかない 『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』

音楽の殿堂、NYカーネギーホールで今も一番人気となっている伝説のリサイタル。類稀なるオンチだったにもかかわらず、満席にしたという1940年代の実話をもとにした映画です。 脚本家が「この役を演じられるのはメリル・ストリープだけだ」と指名したそうですが、確かに納得させられる“怪演”です。 今でも当時の本人(フローレンス・フォスター・ジェンキンス)の歌声をYoutubeで聴く事ができるんですが、メリル・ストリープの演...

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