人が動く! 人を動かす! 「田中角栄」侠(おとこ)の処世 第54回

週刊実話

田中角栄はなぜ、日中国交回復を最優先の政策課題としたのか。その背景には、この年(昭和47年)2月に米大統領のニクソンが、突然、中国・北京を訪問、米中が電撃的な国交を回復したことなどが挙げられるが、最大の理由は田中自身の外交姿勢にあった。 それまでの戦後の日本外交は米国一辺倒、対米追従外交であった。これから何とか脱却できないか、田中は米国と中国を、言うなら“両天秤”に掛ける自主外交を模索したということで...

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