フジテレビは次期社長で甦る?局内を萎縮させる”老害”で末期症状に

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フジテレビは次期社長で甦る?局内を萎縮させる”老害”で末期症状に
フジテレビは次期社長で甦る?局内を萎縮させる”老害”で末期症状に

「最初にこの企画を持って行ったのはフジテレビなんです。でも一発で蹴られました。(略)一週間もかからず、『ダメです』とだけ」  嘆いたのは、数々の名作ドラマや映画を世に送り出してきた脚本家・倉本聰氏(82)(注1)。最新作『やすらぎの郷』がテレビ朝日で好評放映中だが、当初倉本氏は多くの実績を持ち、長い付き合いのフジテレビに話を持って行ったという。いま同ドラマは、時間帯トップにも度々なる人気だ(注2)...

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