小池百合子女史の「都政立ち往生」”対決姿勢”でどこまでやれるか|やまもといちろうコラム

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「都政立ち往生」対決姿勢でどこまでやれるか
「都政立ち往生」対決姿勢でどこまでやれるか

山本一郎(やまもといちろう)です。しばらく都政周りを見ていて思ったのですが、昨年小池百合子女史(64)が都知事選に勝利し、爆発的な人気を誇っていたころから「すでに決まっている政策のちゃぶ台返し」を狙ってやっている部分が垣間見えて、ちょっとなあと思っていたわけです。  シンプルに言えば、五輪問題などは適例なのですが、2020東京五輪というのはもちろん予算絡みのすったもんだはあっても、それは基本的に「国...

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