なぜコソボにあるのにセルビアの世界遺産?ペヤ総主教修道院が表す複雑な歴史

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なぜコソボにあるのにセルビアの世界遺産?ペヤ総主教修道院が表す複雑な歴史

バルカン半島に位置するコソボは、2008年に独立を宣言した「ヨーロッパで最も若い国」。 おもにイスラム教を信仰するアルバニア人が多数を占める国だけあって、ヨーロッパにありながらそのエキゾチックなムードに惹かれ、コソボを訪れる旅行者も増えてきています。 その一方、コソボは独立国家として安泰であるとはいえないのもまた現実。 というのも日本を含む100ヵ国以上がコソボの独立を認めていますが、隣国のセルビアやロ...

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