やくみつるの「シネマ小言主義」 「空飛ぶ」少年に、国境は要らない 『ジュピターズ・ムーン』

週刊実話

やくみつるの「シネマ小言主義」 「空飛ぶ」少年に、国境は要らない 『ジュピターズ・ムーン』

難民やテロといった、今、世界中で最もシビアな危機を題材としながらも、難民の少年に「重力を自在に操り、空を飛ぶ」能力を持たせることで、不思議な寓話感を醸し出している本作。 このコーナーでも以前に取り上げた、捨て犬集団が人間社会に反撃する『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』を作った社会派の監督らしい最新作です。 舞台はハンガリーの難民キャンプから始まります。東ヨーロッパ特有の暗鬱とした空気を表す...

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