本好きリビドー(199)

週刊実話

本好きリビドー(199)

◎快楽の1冊『愛蔵版 角栄一代』 小林吉弥 セブン&アイ出版 1300円(本体価格) 開口一番“マーコノー…”と声色を使えばそれだけで笑いが来た田中角栄のものまねは演芸の世界ではすっかり廃れてしまったが、ここ近年の出版界で角栄再評価ブームの波が静まる気配はみえない。 ベストセラーとなった石原慎太郎の『天才』(まさか角栄の一人称で語られる小説とは。構造的には大川隆法の“守護霊”シリーズと同じイタコ的手法)はもち...

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