安倍「見殺し外交」で「拉致問題」14年間成果ゼロ(3)それでも「司令塔」を自負

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安倍「見殺し外交」で「拉致問題」14年間成果ゼロ(3)それでも「司令塔」を自負

02年9月に小泉訪朝に随行した安倍総理(当時は官房副長官)は、小泉氏と金正日総書記との首脳会談で、「安易な妥協をするべきではない」 と強硬な姿勢で臨み、多くの支持を集めた。自民党関係者はこう話す。「もともと、拉致被害者家族と政府は一心同体ではありませんでした。活動を始めた頃に耳を傾けてくれる国会議員は少なく、真剣に拉致問題に取り組むようになったのが安倍さんだったのです」 永田町では「拉致の安倍」と...

「安倍「見殺し外交」で「拉致問題」14年間成果ゼロ(3)それでも「司令塔」を自負」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 5/31号横田めぐみ蓮池透安倍晋三拉致問題社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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