R15+映画祭『OP PICTURES+ フェス』で今年も名作を探そう!
低予算だから面白い(かもしれない)映画がある 老舗の映画会社の1つである「大蔵映画」。歴史は長く、ピンク映画第一号といわれる「肉体の市場」を1962年に制作したことでも有名だが、現在、同社はただのR-18映画に飽き足らず、同一作の別タイトルR15+基準版を製作、世界観はそのままに広く見てもらえるようにしたプロジェクト「OP PICTURES+(オーピー ピクチャーズ プラス)」を、成人映画の制作と並行して行っている。 こ...