拓大の強力スクラムを推進。プロップひと筋・山中悠暉。

ラグビーリパブリック

ラスト10分間の2連続トライで、7点差まで追い詰めた。しかし、届かなかった。拓殖大学の副将、PR山中悠暉の目には光るものがあった。「勝てた試合だったと思います。追いつかなかったことが悔しくて」 関東大学リーグ戦1部は10月21日、埼玉・熊谷ラグビー場で2試合をおこなった。改修後初の学生試合となった第1試合では、流経大が0勝3敗の拓大を40-33で下し、開幕4連勝とした。 前半はハンドリングエラーやスクラムでの反則...

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