8万人の聖地で日本代表が善戦 後半途中までリードも強豪イングランドに惜敗

ラグビーリパブリック

ラグビー発祥の地であるイングランドに乗り込み、8万人が入った“聖地”トゥイッケナム・スタジアムで日本代表は勇ましく戦ったが、歴史的勝利をあげることはできなかった。現地時間11月17日、来年のワールドカップで優勝候補の一角と見られている世界ランキング4位のイングランド代表に挑み、15-35で敗れた。 速いテンポのアタックと粘り強いディフェンスで互角に渡り合い、57分(後半17分)の時点でリードしていたのは日本だ...

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