興収100億円突破も!?「ボヘミアン・ラプソディ」、クイーンが日本で大人気なワケ
フレディ・マーキュリーとバンド「クイーン」を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」が、1月6日時点の累計興収84億5716万円、観客動員612万3160人を突破。2018年の公開洋画のトップに躍り出たという。 11月9日の公開からわずか2カ月での快挙。しかもまだまだ数字を伸ばしている。クイーンのファンだった世代はもちろん、クイーンを知らない若い世代にも性別を問わず幅広く支持されているようだ。特徴的なのは、リピート率が非...