2019年「平成後」の大異変<相撲編>貴乃花が宮司になり新興宗教の教祖に?

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2019年「平成後」の大異変<相撲編>貴乃花が宮司になり新興宗教の教祖に?

18年の角界は、元貴乃花に翻弄された一年だった。一方、本場所の土俵では唯一の日本人横綱・稀勢の里(32)の去就に注目が集まるばかりだ。 一昨年からくすぶっていた元横綱・日馬富士の暴行事件は、被害者である貴ノ岩が、付き人を殴るという暴行事件の発覚により引退に追い込まれるという負の連鎖まで起きた。 この事態に、昨年9月に親方を引退した花田光司氏(46)は意気消沈かと思いきや‥‥。「すでに離婚も済ませ、本人は...

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