沢尻エリカは「薬物売人の広告塔」だった(2)起用を危ぶむ声が常にささやかれていた

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沢尻エリカは「薬物売人の広告塔」だった(2)起用を危ぶむ声が常にささやかれていた

振り返れば、沢尻にとって「薬物とトラブル」は常に芸能人生につきまとってきた。女優生命の崖っぷちに立つことになった07年9月の「別に騒動」の時もそうだ。映画「クローズド・ノート」(東宝)の舞台挨拶中にいらだちを隠さず「別に‥‥」とテレビカメラの前で発言したことで物議を醸し、その後、エリカ様は芸能界から干されることになった。「それでも『1リットルの涙』(フジ系)での病魔にむしばまれた薄幸の少女役の名演技...

「沢尻エリカは「薬物売人の広告塔」だった(2)起用を危ぶむ声が常にささやかれていた」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2019年 12/5号1リットルの涙クローズド・ノート沢尻エリカ薬物エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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