かつては「幸せな気分になる薬」だったが… 人類の歴史を変えた「薬」たち

新刊JP

『歴史を変えた10の薬』(トーマス・ヘイガー著、すばる舎刊)
『歴史を変えた10の薬』(トーマス・ヘイガー著、すばる舎刊)

人類の発展に対して、「薬」は非常に重要な役割を果たしてきた。 時にそれは歴史を大きく変えるきっかけとなった。 ■幸せな気分になるボーナス付きの「薬」はなぜ取り締まられたか 例えば、「アヘン」と「モルヒネ」。 アヘンは「麻薬に関する単一条約」のもと、国際統制下にある麻薬だが、20世紀までは「薬」とみなされていた。そのうたい文句は「痛み止め、睡眠薬、消化薬、咳止め、頭痛止め、目の炎症、ケガ、痛風に しか...

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