古川雄大「ミュージックティ」怪演が『エール』で浮かないワケ

日刊大衆

※画像はイメージです
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連続テレビ小説『エール』(NHK)は早くも第5週目を迎え、窪田正孝(31)が演じる古山裕一が作曲家として国際的な賞を獲ったことで、物語が一気に動き出した。前週は二階堂ふみ(25)が演じる音と裕一が文通する様子も描かれ、一週間の世帯平均視聴率が初めて20%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を越えた。世間の注目度は、明らかに高まっているようだ。  裕一と音の恋模様もおもしろいが、ほかの登場人物も注目...

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