干支の時刻を描いた浮世絵。江戸時代の時刻を知れば江戸がもっと楽しくなる【その2】

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干支の時刻を描いた浮世絵。江戸時代の時刻を知れば江戸がもっと楽しくなる【その2】

江戸時代の時刻は、昼と夜を二分割しそれぞれを6時間ごとに分け、一日を十二分割したものに“干支”をあてはめた「十二時辰(じゅうにじしん)」をご紹介しました。 太陽と月が生活基準。江戸時代の時刻を知れば江戸がもっと楽しくなる【その1】 今回は浮世絵を通して江戸の生活を見てみましょう。 干支の時刻をもとに描かれた浮世絵 辰の刻 今世斗計十二時「辰ノ刻」 画:五渡亭国貞(歌川国貞)出典; 国立国会図書館デジ...

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