子育てに興味津々!窪田正孝が「エール」で見せた“親バカ”の片鱗
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水川あさみ
昭和時代、数々の名曲を送り出した古関裕而とその妻をモデルにした朝ドラ「エール」(NHK)。二階堂ふみ演じる妻・音との間に長女も誕生し、物語は新たな展開を迎えたが、窪田正孝演じる主人公・裕一の“赤ちゃんのあやし方”に萌える女性視聴者が急増しているという。「6月8日放送回では、作曲した『船頭可愛や』が大ヒット。娘・華も誕生して幸せの絶頂にある裕一が、ヒット曲の収入もあり、仕事もせず生後4カ月の娘を溺愛する...