「薬を使わなくても幸せ」槇原証言は元パートナーへのアテツケ絶縁宣告だった
違法薬物所持の罪などに問われた歌手の槇原敬之被告(本名・範之)の初公判が7月21日に行われ、検察側は懲役2年を求刑。8月3日にも判決が言い渡される予定だ。槇原被告は2018年3月、当時の自宅である港区のマンションで危険ドラッグ「ラッシュ」を所持、翌月には同マンションで覚せい剤も所持していたことが判明。本人はこの起訴内容を認めている。 元パートナー経由で薬物を入手したと裁判では説明しており、その元パートナー...
違法薬物所持の罪などに問われた歌手の槇原敬之被告(本名・範之)の初公判が7月21日に行われ、検察側は懲役2年を求刑。8月3日にも判決が言い渡される予定だ。槇原被告は2018年3月、当時の自宅である港区のマンションで危険ドラッグ「ラッシュ」を所持、翌月には同マンションで覚せい剤も所持していたことが判明。本人はこの起訴内容を認めている。 元パートナー経由で薬物を入手したと裁判では説明しており、その元パートナー...