親子の確執で切腹? 天下人になり損なった徳川家康の嫡男「松平信康」【前編】

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親子の確執で切腹? 天下人になり損なった徳川家康の嫡男「松平信康」【前編】

天下人として江戸幕府を開府し、初代将軍の座に着いた「徳川家康」。家康の後を継いで2代目の将軍となった「秀忠」は三男であった。 家康の嫡男は「徳川信康」といい、わずか21歳で死亡している。寿命を全うしていれば、徳川将軍の座に継いていたかもしれなかった信康。 今回は徳川家康の長男・徳川信康の生涯をご紹介する。 出生から元服まで 信康は1559年に徳川家康(当時は松平元康)の長男として今川領・駿府で生まれた。母...

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