約1000年前、創建時の扉絵が発見された平等院鳳凰堂と鳳凰像に関する有名な噂

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10円玉の表面に刻印されていることでも有名な、京都の平等院鳳凰堂。 平等院は江戸時代に取り外された鳳凰堂の旧東面中央扉に、約1000年前の創建時に描かれたものとみられる来迎図が残っていることを確認したと12日に発表した。この扉は江戸時代の1670年に扉が新造された際に取り外され、以降平等院で保管されていたもの。年月を重ねて激しく損傷していたため、2018年に修理が行われた。翌19年に東京文化財研究所が非破壊非接...

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