エンタメ要素皆無!?『35歳の少女』の鬱さが限界突破「コロナ禍にこれは…」

まいじつ

エンタメ要素皆無!?『35歳の少女』の鬱さが限界突破「コロナ禍にこれは…」

見ていると鬱になる、と評判の女優・柴咲コウ主演ドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系)。物語中盤にして鬱さがピークに達し、視聴者をザワつかせている。 同作の主人公・望美(柴咲)は、1995年に不慮の事故で突然長い眠りについた10歳の少女。25年が経過して目覚めた時には、周りの人も環境も、そして自分自身もまるで変わっていた…というストーリーだ。 25年の間に、両親(鈴木保奈美、田中哲司)が離婚、妹(橋本愛)は絶...

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