『35歳の少女』クソ過ぎる最終回で全てが台無し「なんだこれ…」

まいじつ

『35歳の少女』クソ過ぎる最終回で全てが台無し「なんだこれ…」

「見ると鬱になる」と、カルト的な人気を博した柴咲コウ主演ドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系)。しかし第10話・最終回で、あまりにもご都合主義な展開が起こり、ファンをがっかりさせてしまったようだ。 同作の主人公・望美(柴咲)は、1995年に不慮の事故で突然長い眠りについた10歳の少女。25年が経過して目覚めた時には、周りの人も環境も、そして自分自身もまるで変わっていた…というストーリーだ。 25年の間に、両親...

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