セーブ王・スアレス残留でも…矢野監督の「クローザー構想」に一抹の不安

Asagei Biz

矢野燿大
矢野燿大

矢野燿大監督は「クローザー藤浪」の構想を捨てていない。2020年、セ・リーグでセーブ王の座に輝いたロベルト・スアレスの残留が決定的となった。メジャー移籍を視野に入れており、いったんは保留者名簿からも消えたが、阪神渉外担当者の根気強い交渉が実を結んだようだ。「残留確実の一報が入る前、矢野監督は関西ローカルのテレビ番組に出演し、藤浪のクローザー起用について質問されました」(在阪記者) そのときの回答は...

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