黒木瞳「映画監督失格」でも懲りない「キャラ変」

アサ芸プラス

黒木瞳「映画監督失格」でも懲りない「キャラ変」

黒木瞳(60)が還暦を迎え、人生の岐路に立たされている。昨秋、自身が監督を務めた映画「十二単衣を着た悪魔」(キノフィルムズ)が公開。年末年始にはPRに奔走するも、興行収入は大コケとなった。それでもめげずに「次の一手」で挑むというのである。 黒木がメガホンを取ったのはこれで3度目だ。しかし過去の「嫌な女」(16年、松竹)と短編作「わかれうた」(17年、ネスレシアター)はいずれも低評価だった。スポーツ紙芸能...

「黒木瞳「映画監督失格」でも懲りない「キャラ変」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2021年 2/4号十二単衣を着た悪魔伊藤健太郎映画監督ドラマエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧