戦国史の謎を解く新史料が発見!明智光秀の三日天下は「船合戦が原因」

日刊大衆

写真はイメージです
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NHK大河ドラマ『麒麟がくる』が2月7日、いよいよ最終回を迎える。  主人公の明智光秀は天正一〇年(1582)六月二日に本能寺で織田信長を討ったわずか十一日後、山崎の合戦で羽柴秀吉に敗れ、小栗栖(京都市山科区)で武者狩りに遭って命を落とした。  俗にいう“三日天下”で、戦国史の謎の一つだったが、これを解き明かす古文書がこのほど、石山寺(大津市)から発見された。新史料は寺と関係の深い近江出身の武将...

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