あの素晴らしい〈フォークソング〉をもう一度<富澤一誠が歴史検証>「時代に選ばれた吉田拓郎がライブを変革させた」

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あの素晴らしい〈フォークソング〉をもう一度<富澤一誠が歴史検証>「時代に選ばれた吉田拓郎がライブを変革させた」

音楽評論家・富澤一誠氏は、フォークブームの始まりとともに執筆活動を始めた。いわば歴史の生き字引として、若者音楽の変節と熱気を解説する。 75年2月5日を、私は「フォーク名曲の日」と呼んでいます。同じ日に発売されたのが風の「22才の別れ」、かまやつひろしの「我が良き友よ」、ハイ・ファイ・セットの「卒業写真」、そしてチューリップの「サボテンの花」です。それほど、フォークブームが過熱していたと言えます。 ...

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